<   2009年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

おおさか と かぜのね


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先日、次回の個展会場を探しにプラリ大阪へ。
ボクは18歳まで大阪で育ったので、原風景みたい。
ゾワゾワする風景がどんどん目に飛び込んでくる。

現在 いくつかグループ展や滞在制作、ライブペインティング等のお話を
いただいているのですが、いいかげんに「個展」をしなきゃ、という事で、
目下、まずボク自身にゆかりのある土地である、京都・大阪・熊本で会場を探しています。



今日は、大阪在住の服飾デザイナの親友と一緒にトランスポップギャラリーへ。
5名の若手作家のアグレッシヴな空間が展開されていました。

帰りは、新しくできたばかりのかぜのねへ(写真下)。
ゆるくて、実験的で新しく、地域に根ざしている、とても良いお店でした。
様々なイベントも開催していて、
今後はいろいろなミーティングに使わせてもらおうと思っています。


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by taishi_tomi | 2009-07-27 02:54 | 日々 day by day

“ Shadow of Someone I Never Knew ” -2





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      MOON TIDE 13×18cm Acrylic color & Crayon on canvas board







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     KAIKO SHRINE 20×18cm Acrylic color & Crayon on board







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     SUBLIME SMOKE 18×12cm Acrylic color & Crayon on canvas board







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     PSYCHE 18×15cm Acrylic color & Crayon on canvas board







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SUN OF GRAY TONE , THREE MATERIALS 16×15cm Acrylic color & Crayon on canvas board









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     CORPOREAL 18×17cm Acrylic color & Crayon on canvas board








“ Shadow of Someone I Never Knew ” series
2009 . Jan. - Feb. @ KYOTO
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by taishi_tomi | 2009-07-24 00:20 | 作品 Past works

牛頭(ゴズ)信仰 と ドローイング



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先日、昨年から構想している油彩のアニメーション 『アニマ』 を
何とか形にしたくて、絵コンテをおこしに、エレファント・ファクトリーカフェへ。
お客さんでいっぱいやったけど、集中できました(お店の方あざっす)。



道すがら、祇園祭の山鉾巡行に鉢合わせ。
京都に来てから知ったのですが、祇園祭は(大阪の天神祭も)
牛頭天王=スサノオ信仰だそうですね。
明治期に入って、牛頭信仰は禁止されているのに、未だにこんなに大きい規模で
残っているなんて本当にスゴい。


「牛頭(ゴズ)」って聞くと何故かボクは、『鉄コン筋クリート』のクロを思い出す。
何もかも破壊する、皆殺しにする意思-神様。


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馬が闊歩。濡れたマンホールに脚を滑らし、
力んだ為か 蹄とマンホールの間から火花を散らしていました。
火をみて祭のテンションと相俟って何だか興奮。







昨日はAnke Feuchtenberger女史とJaqueline Berndt女史に、
短い時間でしたがお会いしました。

アンケさんはドイツのハンブルクを拠点に色んな国で活躍されているアーティスト。
主に、ドローイング、またはドローイングにナラティブな要素をいれた
コミックを制作されています。
ボクを含め京都の若手作家を紹介するということで、
去年、ハンブルクでグループ展を企画してくださった方。

ジャクリーヌさんは京都精華大学マンガ学部で教授をされている研究者。
気さくな方で面白かったです。
ボクはドイツ語はほとんど聞き取れないので、通訳していただきました。
ありがとうございました。

お話してて「ドローイング(描く、引っ掻く、ペンを走らす)」という行為に
原初的で、かつ大きな可能性があるなー と改めて認識しました。

ボクの大好きなバーチェラーガストン
哲学などと全く同等にコミックやドローイングを参照元にしているし、

自分自身の作品を(広義の)コミックという視点から みつめなおすのもイイかも、
と考えました。

ボク自身、作家として
お2人とも、長いお付き合いができれば良いなぁと思いました。
色んな出会いに感謝です。
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by taishi_tomi | 2009-07-19 23:23 | 日々 day by day

ブブ・ド・ラ・マドレーヌの水曜の私塾 と 切り絵





Diaspora ! , Partizan ! , ・・and Disko !!!



7月から
アーティスト/アクティヴィストのブブさんをはじめ、
非常に面白い方達が話題発起人となり、
10数名 集まったみんなで主にアートに関して話し合う、という
「私塾」に通っています。
(ちなみにブブさんは、ボクが高校の頃からのファン。お会い出来て光栄です☆)
毎週水曜日。18時から23時まで。で、ほぼ毎回時間が足りない、という・・。

前回は、元名古屋市美術館学芸員の木方幹人さんの講義があり
(わざわざ東京から京都へいらっしゃった!)、

「カント → シラー」の流れを丁寧にみていきました。

「美」なる体験は、主観的なものから出発する以上、
客観的な「モノ」として取り上げる事は不可能である=「美」に「学」はありえない、
とカント自身はバッサリ否定したのにも関わらず、
シラー以降、「美学」に繋がる文脈が出来上がっていく過程の話。

それは「昔の話」や「なんだか難しい話」とかではなく、
いかにカントが指摘・分析した「形式」が今の生きているボク達にも
関わりまくっているのか、または縛っているのか、

・・という事柄を、
非常に判り易い形でアクチュアルな問題として
(というか、モノをみたり、つくったりする時の基本中の基本として)
紹介していただき、皆でディスカッションしました。

この私塾では8月に合宿もあるので、楽しみ。



友達にススメられて、先日
蒼山日菜さん
切り絵 ワークショップに行ってきました。


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・・案の定、ボクは切られたゴミの方に興奮しちゃう始末。
上の写真は「にょろにょろ」


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「にょろにょろ」の虹色の嘔吐。

「白と黒」は不思議。
遊んでると、不思議と「白黒」に色がついてきます。
実際に網膜が反応する色だけではなく、
「意味」や「形態(フォルム)」の「意味作用」 による
色彩感覚に襲われます。

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今回、
蒼山さんのメソッド(彼女が作り上げた独自の方法論)を
みせてもらって、お話を直接お伺いして、良い刺激になりました。

作家にとって
独自の視点の獲得と
独自の制作方法を作りだす事は

手と頭を使いながら
膨大な時間をかけて獲得できる
本当に大変な作業なので

その片鱗にふれる非常に貴重な体験でした。
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by taishi_tomi | 2009-07-16 02:22 | 日々 day by day

天才とは



I love PIP !!!



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自身のポートフォリオ作成や事務作業が重なって、更新を怠っていました。
(でもPCをまったく覗かない生活のすばらしさ!!スガスガしい!)

先日、両親の住む名古屋に遊びに行きました。
ずっと行きたかった喫茶店「あうら」へ(写真上)。
まわりは何の変哲もない町。の中にぽっかりステキ空間。
自家焙煎のコーヒーも自家製アイスも、そしてオーナーさんの人間性が
とても素晴らしかったです。


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ネコの家出などアクシデントも
ありましたが、相変わらず楽しく過ごしています。
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by taishi_tomi | 2009-07-14 01:33 | 日々 day by day