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日韓・日仏・特殊まんが家



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先日、来年京都で開催予定の「日韓交流展」のミーティングを行いました。
コアとなる会場と、そのほか何カ所か会場を探さなきゃいけないので、
その下見という事で東京から主軸となる作家さんもやってきて
メンバーの顔合わせ、京都での交流展の初期設定、ブレインストーミング
等々しました。

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ボクは昼間、韓国人作家のミンハちゃんと二条界隈の会場の下見をしたり。
多分それほど大きな事はできないと思うけれど、
日韓両方の作家の温度が伝わるような、それで人を巻き込んでいくような
そんな展示ができたらなぁ、と考えています。



日は変わって、フランスからやって来られてヴィラ九条山に滞在されている
リュシーさん、マチューさんとボク達 京都の作家達とで
食事会をセッティングしていただいたので参加させてもらいました。

たわいのない話やら、お互いの作品をみせあったり。
ボクは3年前にステファン・カレー氏の壁画制作のアシスタントをした際に
フランス語を勉強してたのにも関わらず、フランス語では喋れんかった
(というか英語もヒドかった・・)。
お2人とも非常に自然体でステキな方達でした。



更に日は変わって
「特殊まんが家」の根本 敬さんが
京都出町柳のトランスポップギャラリーで映像を使ったイベントを
されていたので 遊びにいきました。

根本さんはボクが高校生の時から畏敬の存在。
ナマの根本さんをみてみて、やっぱり畏怖畏敬・・。

映像は
李博士(イ パクサ)-懐かしい!大好きでした- や、
韓国のよくわからんポルノ風ミュージックビデオ、
そして1時間以上にわたって伏見直樹さんというジゴロの映像・・(笑)







現在の伏見さんの映像も最後に流さはって、
人に歴史あり というか人って凄いなーと思いました。
いやー濃かった。濃い精子っぽい夜だった・・。

ちなみにボクの大好きな野沢直子の映像MU
ツジコノリコさんの映画なんかも
カテゴライズなんて出来ないけど、
根本さんの「系譜」というか、そういう匂いがする。



ともあれ、なんだか色んな人にお会いした1週間でした。
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by taishi_tomi | 2009-04-19 02:30 | ミーティング meeting

“ HANAMI ”@ Kamogawa , Kyoto



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by taishi_tomi | 2009-04-16 09:32 | 日々 day by day

東京滞在 2


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先日、日帰りでまた東京に行ってきました。


● 昼前に、前から行きたかったアンドーギャラリーへ。

リカルダ・ロッガンの展示。
素晴らしい!の一言。
ギャラリースペースと作品の大きさや質感がピッタリ。
時間があったらずっと観ていたかった。


● 続いてアートフェア東京へ。

やっぱり、「ブース」だと作品の見え方が随分変わってしまって、
繊細な表現は目に入ってきづらかったけれど、
高水準の作品がたくさんあったので、お腹いっぱいになりました。

会場では 出品作家の中村ケンゴさん
10年振り(当時 ボク19歳、ケンゴさん29歳!)にお会いし、色々お話しました。
ケンゴさんのナマ絵は写真には絶対出ないような独特の質感。
しかもその質感がかなり魅力的。マットで少し なまめかしい(とボクは思う)。
色んな解釈・読解ができる、度量の深い素晴らしい絵です。
ケンゴさん、わざわざ時間を割いてくださってありがとうございました。


● その後、ベルリンを中心に様々な国で活動されている増山士郎さん
帰国されてて飲み会があったので途中からやったけど
顔を出しに行きました。
増山さんはやんちゃな子供が発想するような
ユニークで(少し毒もある)作品を発表されていて、
尊敬する作家さんの1人。

ボクが着いた夕方頃には皆もうイイ感じになってて(笑)
少し話に入り辛かったけど、楽しい時間を過ごさせていただきました。
東京の同世代(?)の若い作家も集まってて、良い刺激になりました。

京都のユルい空気に呑まれている自分を発見して、少し焦りました(笑)
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by taishi_tomi | 2009-04-13 01:33 | 日々 day by day

東京滞在 1


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東京のビリケンギャラリーでの展示、無事終了いたしました!

わざわざお越しいただいた方、連絡をくださった方、ありがとうございました。
そして、今回非常に貴重な機会を与えてくださった
ビリケンギャラリーのミハラさん、
トランスポップギャラリーのヤマダさん、
本当にありがとうございました。お世話になりました。

次回は2×3mくらいの大きい作品を発表できたらなぁと考えとります。


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ギャラリーに在廊する日があったので、3日間だけやったけど
久しぶりに東京に滞在しました。
大学の先輩・同級生、昔の呑み仲間、東京で働いている小学校の同級生(!)など
たくさんの方が観にきてくれて、すごい嬉しかった 輪。



東京滞在1日目はシンガー(クイーン・ラティファにそっくり!)の友達と
巷でウワサの「預言カフェ」へ。

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迷える子羊達の行列(画像上)。
行った日は特に人が多かったらしく、なんと3時間待ち。
今どういう流れの中に自分がいるのか、ゴッドからの言葉を預かりました。

去年の暮れに『心身の神癒』や『Heat and Pneuma, Form and Soul 』
『マティス 画家のノート』など
割と不思議(トンデモ)な本ばかりガッツリ読んでいたので、
なんとなく、目に見えない存在でこの世は動いているという事に何ら違和感はなく、
「預言」もすんなり受け入れられました。
いやー、面白い体験だった!

そのあとラティファ嬢と共に
ネパールから3年振りに帰国していた友人デザイナーのお家へ。
晩ご飯をご馳走になった上に、この日はムリ言って泊めていただきました。
彼女の旦那さんはチベタン。
チベットの(ヒドい)状況なども少し聞き、色々近況報告。



2日目はグループ展参加の他のメンバーと表参道で待ち合わせをし
ビリケンギャラリーへ。

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お昼は
ご飯ついでに皆でギャラリーから歩いてすぐの岡本太郎記念館へ。
太郎さんのカーペット(画像上)に大の大人が3人寝そべってウダウダやってたら
いきなり

認められなくても良いんだ!
嫌われても良いんだ!!
自分を貫けば良いんだ!!!


と喝破される太郎氏がプロジェクションされ、3人ともビビってました(笑)
太郎さんカッコいいな。お告げ 有難く頂戴しました。

夕方は、去年参加させてもらった日韓交流展の東京メンバーが
ギャラリーまで観にきてきてくれて談笑。


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その後、親友の小説家の蜜ちゃんと合流。
夕飯(画像上)後、渋谷にある彼女の元ボスの事務所へ。
この日はムリを言ってボスの事務所に他のメンバーも一緒に泊めさせてもらいました。
厚かましくてすみません。ありがとうございました。
蜜ちゃんとはウォッカ片手に久しぶりに 朝まで制作等に関して語り合いました。
お互いに思いのたけを言い合える貴重な存在です☆



3日目は、展示自体 最終日だったので
オーナーのミハラさんにギャラリー内で 打ち上げをしていただきました。
宇野亜喜良、横尾忠則、根本敬、ジム・オルーク、ジョン・ゾーン、
生活向上委員会、西部講堂など、
何故か70年代くらいからのアングラの話で盛り上がり、
皆キャッキャ。

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その後、友人のグラフィックデザイナー兼映画監督の事務所(画像上)へ
メンバーとお邪魔しに行きました。
帰りのバスの時間がせまってたので1時間程度しか話せなかったけれど、
良い刺激をいっぱいもらいました。



今回 展示させていただいたビリケンギャラリーは、
特殊漫画家の根本 敬さんや、現代美術家のヤノベケンジさんが展示された事のある
非常に面白いスペース。
どういった作品がコマーシャルギャラリーで通用するのか、とか
色々ハダで感じる事が多かった展示でした。

お世話になった皆様、本当にありがとうございました!
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by taishi_tomi | 2009-04-03 01:01 | 日々 day by day